2008年11月20日

研究室

英会話学校というのは、いわゆる外人慣れするにはいいですが、本当に英語力が身につくかというと、じっくり吟味する必要があるかもしれません。その点、通信は空いた時間を有効利用できるので、意外と狙い目です。アグレガシオン (仏 Agregation) とは、フランスの1級教員資格、あるいはそれを取得するための試験のこと。日本語においては訳語として「一級教員資格」のほか、「教授資格」、「中高等教授資格」、「大学教授資格」、「高等教育教授資格」、「高等教員資格」、「高校教職資格」など様々な語が当てられる。アグレガシオンを取得すると中等教育機関(日本の高校と中学校にほぼ相当するリセやコレージュ)並びに大学で「プラグ」(仏 PRAG, Professeur Agrege)として教鞭を執ることができるようになる。因みに「プラグ」は、研究室に所属することはあるが基本的に教育職であり、博士号を得た大学教員の教育研究職(仏 Enseignant-chercheur)とは異なる。また、アグレガシオンを取得した者を「アグレジェ」(仏 Agrege)と呼ぶ。アグレガシオンは1766年に登場したが、フランス革命によって廃止されました。1808年には復活し、1821年2月6日の規定により、3つの専門分野(文学、文法、科学)が定められる。この3つの専門分野に、1828年には哲学が、1830年には歴史地理が、1840年には数学、物理がそれぞれ新たに加えられていった。今日に至っては、こうした専門分野は体育や技術など多岐にわたっています。
posted by bulbophyllum at 14:12| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする